2011年 紅葉狩り第五弾 東海北陸編

こんばんは、ヒロです。

皆様、今年は紅葉見に行かれたでしょうか？？

東日本・西日本の市街地では今週末まで楽しめそうですので、
すでにどこかに行かれた方も、行かれてない方も、今週のうちに
最後の紅葉狩りの時間を味わうのはいかがでしょうか…

さて、私の紅葉レポートもいよいよ終盤、今回は東海・北陸編です。


1. 兼六園　(石川県)

すぐれた景観の代名詞とされる「六勝」を全て兼ね備えた名園、兼六園。
徽軫灯篭を囲むモミジの眺望は、金沢という都市の中心部にいることを忘れさせるほど優雅です。
撮影は11月19日。

2. 香嵐渓　(愛知県)

江戸時代、地元足助のお寺の和尚さんがカエデを一本一本植えて作られた紅葉名所、香嵐渓。
当時の面影を残した宿場町、足助の町並みと、そこを流れる巴川のマッチングが絶妙です。
撮影は11月23日。


ついに紅葉レポは次回が最終回。「古都編(その2)」をお届けします。

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